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R指定ではないブログ

まあ、倉庫っていうやつです。

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【三六話】いきなりレールガン女子高生ヴァーサス

今回はこの未来都市大分の離れの方から物語を始めよう!!
都市となってもこの土地には山や森の自然が多かった。
そして!そんな森の中に謎のハイテク小規模建造物が!?
「カレー出来ましたよ~」
そこで白い少女がカレーを作っていた!

いきなりレールガン女子高生ヴァーサス
第三六話

「カレー魔神推参!」


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【三五話】いきなりレールガン女子高生ヴァーサス

「ねえ、レイル…。」
「な、なに?」
二丁拳銃女子高生ハヅキはレールガン女子高生レイルに不安そうに小声で話しかけた。
「最近、誰かに後をつけられてる気がするんだけど…」
「ええ~?この世界来てから?」
「いや、もしかしたら前からかも…」
「ええ~…」
謎の尾行者…!


いきなりレールガン女子高生ヴァーサス
第三五話

「不可視と不可解」


【三四話】いきなりレールガン女子高生ヴァーサス

悪霊とは、人に害をなす悪しき亡霊の事である!
そしてその悪霊のいる地がひとつ存在する!そこは廃トンネル!!
これは廃トンネルに現れた二人の女子高生の物語である!!
いきなりレールガン女子高生ヴァーサス
第三四話

「風通しの恐怖




【三三話】いきなりレールガン女子高生ヴァーサス

「………。」
レイルは自分の部屋の窓に映る景色をぼんやりと眺めていた。
虹色の幻想的なオーロラのような何かが流れていく。宇宙の狭間の景色だ。
「父さん、母さん…」
今の状態への慣れ、ハヅキと出会い、それらによって彼女の心には余裕が生まれていた。だが、その余裕は暗い考えも呼んできた。
「セレン…。」
帰りたいという気持ちをもはや押し込むことが出来なくなっていた。
いきなりレールガン女子高生ヴァーサス
第三三話

郷愁


【三二話】いきなりレールガン女子高生ヴァーサス

※この回では各登場人物のセリフに色を付けて識別しやすくするという力技を行っております
幽霊!!それは怪異!排除せねばならぬ存在!
そして世界には幽霊を除霊することで報酬を得るものがいるのだ!!
そして、いま正にここに幽霊!!
「幽霊でーす!」
いきなりレールガン女子高生ヴァーサス
第三二話

「地獄」


プロフィール

HN:
Rark
職業:
女子高生
自己紹介:
ここに来るならばもう分かっているのではないか!?

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