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まあ、倉庫っていうやつです。

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【十二話】いきなりレールガン女子高生ヴァーサス

今回はこの洋館から物語を始めよう!洋館といえばよく事件の舞台になったりする。
いかにも妖しいからだ。フィクションではいかにも事件が起こりそうな舞台として人気なのも頷けるだろう。
だが、これから起こる出来事はノン・フィクションとなる!!
※この作品はフィクションです
いきなりレールガン女子高生ヴァーサス
第十二話

「女の子に囲まれてあの世が近い」


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【十話】いきなりレールガン女子高生ヴァーサス

とある地点の地下には深く広く広大な地底の通路が存在した。
入り組んだ構造は勿論自然発生したものではなく、何かが掘り進んだ痕であることを示していた。
はたしてこれらはモグラが掘った物だろうか。
「自分が掘りました~」
女子高生が掘った物だ!!
いきなりレールガン女子高生ヴァーサス
第十話

「ほうらくマトック女子高生」


【十一話】いきなりレールガン女子高生ヴァーサス

「おら~」
「えへえへへ…こんなパンツ履きやがってよォ…ホントは見られたかったんじゃねえのか?」
「や、やめてください…」
なんか男子中学生二人が女子中学生のスカートをめくり上げている!!大変や!!
いきなりレールガン女子高生ヴァーサス
第十一話

「とつぜんブレードビームライフル女子高生」


【十五話】いきなりレールガン女子高生ヴァーサス

あるところには骨塚と呼ばれる場所があります。
骨塚には戦争などで死んだ人々の骨がたくさん捨てられたと言われています。
そして…ある時から捨てられた骨たちがひとりでに動くという噂が現れ始めました。
そしてある日、一人の女の子が確かめに行ってしまったのです。
噂は本当でした。女の子はたちまち骸骨達に引きずり込まれて行きました。
その女の子の行方を知るものはいません…。

いきなりアイスピック女子高生ヴァーサス
第十五話

「骨サーの姫」


【九話】いきなりレールガン女子高生ヴァーサス

「ふう!」
問題を解決したレイルは高層ビルの屋上で景色を眺めていた。
一飛びでこの高いビルにもあっという間に乗ることが出来る。
「楽しいなあ…。」
こうなってから身体能力は圧倒的に向上した。高いところから落ちた時は死んだと思ったが全然平気だった。
「よっと!」
軽い気持ちでジャンプする。簡単に向こうのビルへと着地。
ふと思う。
―――自分は何になったのか?



いきなりレールガン女子高生ヴァーサス
第九話

「わたしという存在」


プロフィール

HN:
Rark
職業:
女子高生
自己紹介:
ここに来るならばもう分かっているのではないか!?

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