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【二一話】いきなりレールガン女子高生ヴァーサス

ダークネス・ショットガン・女子高生・真・ヴァーサス
第一話

「サキ登場」





「ククク、ここが俺の通う学校か」
この震えるほどの闇の力を持つ女子高生の名は、サキ!
なんという闇の力か!この震えるほどの闇の力のまえではどんな大悪魔ですらひれ伏すだろう!

「ククク…水泳か、この水泳の一時間でこの学校中に俺の力が知れ渡ることになる」
「サキ、水着を着ないと駄目だぞ!」
先生が叱る!だが!
「フン、俺は水着なんか着なくても999兆メートルを泳ぐことが出来るんだよ」
「何!?水着を着ない奴に体育の授業を受けさせる事はできん!!喰らえ!!」
ああ!先生のパンチ!!
「わかんねぇのか!?この震えるほどの闇の力がよ!!」
弾を発射せし散弾銃・真・ショットガン!!
「ウワア!!」
先生がぶっとばされる!!暴力的だぞ!!
生徒たちはサキの震えるほどの強さに畏怖!!

「ククク…これで俺に歯向かおうとする奴はいないだろう」
だがしかし!!
ショットガンを持っている男子生徒!!
「お前みたいな奴より俺のほうが強いんだ!!」
「フッ…お前みてえな雑魚にやられるかよ」
「死ね!!}
男子がショットガンを発射!!だが!!
「そ、そんな…」
「避けるのもめんどくせえんだよ!!」
まったくの無傷!いや瞬時に再生したのか!?
「お前みたいなショットガンの恐ろしさも知らないくせにショットガンを使うやつを見るとイライラするんだよ!!バラバラになりなあ!!」
スペシャル・ショット・真・バズーカ!!
「ウワアアアア!!」
男子がボロボロに!でもバラバラにはなってないな。
「ショットガンっていうのはお前が考えてるほど甘くねえんだよ!!」

そして突如!!巨大な震えるほどの闇の気配を持った大悪魔が!!
「出やがったな…」
「オオ…我ハ…喰ラウ…」
震えるほどの闇の気配を持った大悪魔・ビッグ・デビルズだ!!
「そんな事はさせねえ!俺がお前を闇の弾丸の速度で殺す!!」
「オ前…見テイタゾ…アノヨウナ…弱イ人間モ殺セヌ力デハ…我ニハ…勝テヌ…」
「バカが!俺があいつらに本気を見せていたとでも思っていたのか!?」
闇・セイント・ショット斬り!!
震えるほどの闇の気配を持った大悪魔・ビッグ・デビルズの胴体が斬られる!!
「グオオ…バカナ…コノ力ハ…!?ダガ弱イ人間ニソノ力ヲ向ケルオ前ハ…我々悪魔ト同ジダロウ!」
震えるほどの闇の気配を持った大悪魔・ビッグ・デビルズが意見!正論では?
「違う!!俺はな、闇の力を感じ取る事の大切さや、迂闊にショットガンを持つことの危険さを伝えていたんだ!!」
マジで!?
「ゴア…!?マサカ、オ前ハ人間ヲ守ル女子高生トデモ…!!」
「この震えるほどの闇の力を纏った弾丸を食らって闇の光に消え去りなあ!!」
ダークネス・真・レールガン・ショットガン!!
「コノ…私ガ…死ヌ…ノカ…!!」
震えるほどの闇の気配を持った大悪魔・ビッグ・デビルズはたちまち消滅!強いぜ!!
「街の平和は俺が守ってみせる!!」

ダークネス・ショットガン・女子高生・真・ヴァーサス 
 第一話 
「なあ、あのさ、これ…まず…震え過ぎじゃないか?」
「そうか?」
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Rark
職業:
女子高生
自己紹介:
ここに来るならばもう分かっているのではないか!?

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