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まあ、倉庫っていうやつです。

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【二九話】いきなりレールガン女子高生ヴァーサス

「うーん」
レイルはレールガンを見ながら唸っていた。
「どうしたの?」
ハヅキが話しかける。
「いやね、なんかこれって壊したりする以外にも使えるみたいなんだよね」
「壊したりする以外?」
「うん…なんかよくわかんないんだけど…相手に対してそれぞれで効果が変わるみたい。でかいゴリラとやりあった時があるんだけど…その時は元の人間の姿に戻ったんだよ。元人間のゴリラだなんて知らなかったけど。」
「うーん…じゃあ色々試してみる?」
いきなりレールガン女子高生ヴァーサス
第二九話

「可能範囲」


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【二八話】いきなりレールガン女子高生ヴァーサス

今回はこの謎の施設から物語を始めよう!!
この通路で二人の少女が再開を喜んでいた!
「おお、ウルフ、ようやく帰ってきたのだな!」
「アネキ!お久しぶりっす!」
「前お前が帰った時は私はここにいなかったからな!本当に久々だ!」
同じ純白の髪を持つ二人!!だが!顔まで類似!そう!クローン!!


いきなりレールガン女子高生ヴァーサス
第二八話

「来週まで待てない」


【二七話】いきなりレールガン女子高生ヴァーサス

今回はまたしてもこの童話っぽい世界から物語を始めよう!!
「いってきま~す!」
「寄り道しちゃ駄目よ~!」
この赤い頭巾を被った少女!そう通称赤ずきん!!
彼女に両親から下された指令はおばあさんに補給物資を届けることだ!
「ふ~んふんふふ~ん」
歩き慣れた道筋!そこに油断があることは否定できない!
「ちょっと寄り道しちゃおっと」
ああ!赤ずきんは道に逸れ花畑に突入!
「うわ~、ちょうちょがいっぱい」
花畑にはたくさんの虫達、そして!
「あら?こんにちは~」
「あ、こんちわっす!!」
謎の白い少女がいた!!
いきなりレールガン女子高生ヴァーサス
第二七話

ウルフ


【二六話】いきなりレールガン女子高生ヴァーサス

お妃様は鏡に語りかけました。
「鏡よ鏡、この世で一番美しいのはだあれ?」
大丈夫だろうか?正気だろうか?
「王妃様でございます」
鏡が発声!!なんたる!?
「ほっほっほっ…ではこの世で一番美しいのはだあれ?」
気を良くしてもう一度質問!!
「王妃…いえ!たった今は白雪姫が一位に躍り出ました!!」
「なっ、なにィ!?」
回答が変化!?

いきなりレールガン女子高生ヴァーサス
第二六話

「かってに怖い童話」




【二五話】いきなりレールガン女子高生ヴァーサス

今回は原作者大河さん提供のプロットで書かれています。本当にすいませんでした!

今回はこのお菓子の世界から物語を始めよう!
この世界は全てがお菓子で出来ている!お菓子の大陸!お菓子の森!お菓子の建物!
そして!お菓子の人間!!
「わあ~~~!!」
早速の悲鳴!!
「殺人事件だ~~~!!」
無残に食い殺された菓子人間の遺体!一体誰が!
「こ、これは!?」「なんてこと!?」

いきなりレールガン女子高生ヴァーサス
第二五話

「おかしな国のおかしなお話」


プロフィール

HN:
Rark
職業:
女子高生
自己紹介:
ここに来るならばもう分かっているのではないか!?

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